「相模原市」
長男が「注文したものを受け取ってくる」・・と電気店へ入った後、路肩で待っていたときに何気なく見た車道にこれを見つけました。
こういうのを見つけると、待たされていることをすっかり忘れるのでした。
「相模原市」
新百合ヶ丘での研修会の後、長男を尋ねた帰り道でした。
小田急の駅前だったと思うのですが、この頃の記憶が薄らいでいて定かではありません。
でも、弧線橋の工事中で、仮囲いの脇にあったという記憶だけは鮮明でしたので、
「○○にマンホールの蓋があるので、チャンスがあったら撮影してほしい」と長男に電話したことがありました。
その結果何日か経過したころ、これが送り届けられたという代物です。
「町田市」
横浜市都筑区大棚に住んでいる長男一家を妻と訪ねたことがあります。
そのとき
「かつて下宿していたところを見てみるかね」・・という長男の発言で
「そうね・」と妻が言った。
そこで車を回したのですが、私にとっては息子がかつて住んでいたマンションより、裏通りで見つけたこの一枚のほうが鮮烈でした。
「多摩市」
誰かがくれたものですけど、うっかり記録してなかったので、今では詳細不明です。
キリン・トラ・コアラがデザインされている高圧電気のマンホールですが、動物園の雰囲気があって面白いです。
「横浜市」
これを撮影した記憶がほとんどありません。
この頃はただ写真の裏に「横浜市」とメモしただけでした。
今のように、撮影したときの感動を記録していなかったことが、記憶喪失に拍車を掛けているのでしょうか・ネ。
「川崎市」
これも上の横浜市と同じような理由で、私の中に記憶がよみかえらないもののひとつです。
「新百合ヶ丘」
これは、私が三井ホームの検査員をしていた頃のものです。
何度目の研修会のときだったかは記憶が薄らいでいますが、新百合ヶ丘の駅から南の方向へゆるい坂道を歩いていて見つけた一つです。