2010年02月26日

足もとの美「佐渡市小木町」

小木町

今年の初めのブログで紹介した佐渡の続きです。







「この、小木町というのも佐渡で撮ったの・・?」と聞かねばならないと、づっとタイミングを待っていたのでしたが、そのグッドタイミングが2月7日に先方からやってきました。

「雪の飛騨高山へ行ってきた」・・と飛騨の<にごり酒・合掌の郷>なる銘柄の濁り酒と、<飛騨カスタードカステラ焼き>のお土産を持って奥様と二人(息子のパートナーのご両親)でわが家へ来てくれたのです。


「この、小木町というのも佐渡で撮ったの・・?」と早速聞きました。
「ああ、佐渡だよ・!」と返事が返ってきました。

早速インターネットで小木町なるものをチェックしました。
佐渡島の佐渡市と合併した町だという事と、港町でもあることが解りました。

この晩早速、この<にごり酒>を頂いたのは言うまでもありません。
朝になって気がついたのは、カステラが減っていました。

「俺だけじゃない・な・・・」







「高山市」

2月13日 「これ・! 雪の中で見つけた奴」・・・
(2月7日の時「雪の飛騨高山へ行ってきた」と言ってた奴)・・・って言って写真を持ってきてくれました。







よく見ると、マンホールの外枠に飾りがある珍しいものです。


「何処で撮ったの・?」今度はすぐに聞きました。
「高山」という返事でした。

私事ですが、高山へは都合3回は訪れているのですが、一度もマンホールとのご縁に恵まれていなかったのです。
ところが僕の趣味を知ったお父さん(息子のパートナーの父親)が、気にしてくれて、佐渡に続いて提供してくれました。

何ともありがたい話です。
  

Posted by ひろさん at 07:34
Comments(0)TrackBack(0)マンホールの蓋

2010年02月19日

「鳥取砂丘」2





これ、固めた砂をヘラで削り取って、創り出してある・・・とはさすがに最初は信じられなかったものです。
<砂の美術館>を観た翌朝、宿泊先の部屋から見えていた鳥取砂丘の駐車場へ車を回しました。

これが部屋から見えていた砂丘です。






こちらはホテルの部屋から見た、この砂丘の中で一番の見所<馬の背>







砂丘についての最初の印象は「意外と狭いな・!」というものでした。
(人によるけど、想像していた僕の頭の中の砂丘と、子供の頃の中田島砂丘とを比べていたのかも・・・)



砂の芸術品に酔いしれていた昨日からの余韻も、ここ砂丘の入り口まで来るとさすがに砂丘への期待感が高まってきました。












駐車場から振り返ってみたこちらの写真は、昨夜の宿泊したところです。最上階(3F)の向かって左端の部屋が僕たちが宿泊したところで、その左の窓のところが共同トイレです。
(ドアの開閉が出来ないお粗末さでした・余談でした)


この入り口のイルミネーションをつけたアーチの下の階段を登りきると、砂丘が目に飛び込んできました。






「ウワオー・・」何故だか知れませんが、突然声が出たものです。








まだ朝早い所為か、このあたりは人が歩いていないのでしょうね、綺麗な風紋が見られました。

女性が、足もとを見詰めてしっかりと歩いている姿が印象的でした。一人旅でしょうか・?








こちらは丘の上(馬の背と呼ばれている、大砂丘)のカップルです。








先ほど私達が来たときから<女性がカメラを持って、男性に指示しているような素振り>が少し気に掛っていたので、時々僕の目が追跡していたのですが、こんなに早く馬の背を攻略していたとは思いませんでした。








やっと私達も馬の背の頂上にたどり着いたら、この素晴らしい海と砂丘の高低差が
<感動という速球>を投げかけてくれました。








「あー、ここは日本海・・・」男女二人が海岸を歩く姿は、何か艶歌の一節にでもなりそうな景色だと感じました。
帰る頃になってみると、結構大勢人が出ていることに気付きました。








このカップルも、大自然を胸いっぱいに吸い込んでいるようにも見えます。
よく観ると、馬の背の上にも「早くこいよ・・」「ちょっと待って」・・・などというお喋りが聞こえてくるようです。

振り返ってみると<行く人><帰る人><撮る人>と増えているのにまたびっくり。








「あの(撮る人)人、今朝朝食に箸をつける前に三脚を立てて、自分が食べる食事を写真に撮っていた人だよね」と妻に語りかけたのもこの時でした。

無謀にも見える馬の背の急斜面にチャレンジする若者たちが現れました。








すべてを忘れて童心に帰っているのでしょう・・・たぶん。







昨夜ホテルの窓から、満艦飾のイルミネーションのイベントが遅くまで見えましたが、この足跡はその時の<つわものどもの夢のあと>とでも言うのでしょうか。
「足跡はすべてを語る・・・」などというとTV番組のタイトルに成っちゃいますかね。









蛇足ですが、こちらは馬車の轍と案内看板。












この目で見ることはありませんでしたが(たぶん時間の問題)観光馬車があることは確かのようです。

「線路は続くよ、何処までも・・・」じゃなくて
「ワダチが続くよ、海辺まで・・・」・・迷歌一節。

こちらが砂丘全体の案内看板





  

Posted by ひろさん at 16:16
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2010年02月12日

「鳥取砂丘」番外編

14:11分、水木しげるロードの100体を超えるブロンズの妖怪たちと別かれて、ショボ降る雨の中を、美保湾沿いの国道431号線を米子インター手前で左折して国道9号線へ乗りました。
後は宿泊先の<ホテル砂丘センター>まで111kmを、渋滞と信号で止まる以外はノンストップ走行でした。

走行中の僕の頭の中は、
「あれだけのブロンズ像を、彫刻家に依頼するのに幾ら掛ったのかな・・?」
「この小さな商店街の皆さんだけでは、とても支払い出来なかったのではないかな・・?」
「100体×100万円=1億円・・・竹下総理のふるさと創生資金を活用したのかな・・?」
「でも本当にあの資金を、このごく限られた地域に投資したとしたら、この街の人たちは凄い度量の大きい人たちの集まりだな・・!」
「待てよ・・・」
「本当は幾ら掛ったのだろう・・・?」

走りながら、走馬灯のように色々な瞑想が頭を過ぎっていました。

そして16:49、ホテルに着いたとき、雨は殆んどやんでいました。

隣設されている「砂の美術館へ17:00までなら裏口から入れる」と受付嬢が教えてくれました。

「荷物をお預かりしますか?」
受付の女性が親切に言葉を掛けてくれたのを良いことに、カウンターに預けて、部屋へ行くのを後回しにしました。
それから、駆け足走行で<近道の裏口>へ滑り込みセーフしました。

エジプトのアブシンベル宮殿の夜の演出を思い出しました。

「規模は小さいけど、演出の仕方はよく似ているな・・!」と感じながら
<砂の彫刻たち>を鑑賞したのでした。

以降何枚かその時の情景を紹介します。
① テントの屋根に映るミラーボールの照明







② ダンス








③ 演奏








④ 家族団欒かな








⑤ ジョージワシントンの時代の市民達かな







⑥ ジョージワシントンの時代の市民達かな








⑦ 寺院の壁








⑧ 御城 







最後の写真が大分ピンボケになっちゃったけど、このお城が突然暗闇から、大音量のBGMと共にライトアップされた時は、アブシンベル宮殿の夜の演出を思い出したものです。

  

Posted by ひろさん at 08:26
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2010年02月05日

「境港市」番外編

<ゲゲゲの鬼太郎>を見に行こう・と昨年(2009.12)境港市へ行きました。

古希を過ぎた<ひろさん>としては「なにをいまさら・」なんて言われるかも知れないけど、ただ子供っぽいと言うわけでもないのです(本人の言)
2007.12.18 足もとの美「日立市」で紹介したように、<街の中の彫刻>に興味を持っていたので(少し言い訳になりますけど・・・)決断した訳です。

午前5:05出発して浜松西ICへ入ったのが5:23。
あとは薄暗い東名高速を豊田JCT・東名阪亀山JCT・新名神高速・京滋バイパス・中国自動車道・米子自動車道経由で目的地境港市の<水木しげる記念館>まで522.7kmを愛車フォレスターでドライブしました。

途中工事などによる渋滞などに引っ掛かったりしましたけど、12:35には目的の駐車場に到着。そこから<水木しげる記念館>へと裏道を歩くと、この商店街の看板が最初に目に飛び込んできました。







記念館に入る前にまずは昼食と立ち寄った料理店で、この店の若い女性が勧めてくれた
<魚貝丼>を注文したのですが、日本海の新鮮な魚貝をイメージしていた<ひろさん>にはちょっとばかり後悔の残った昼食になってしまいました。

① <鬼太郎と目玉親父>








② 記念館の中で鬼太郎と握手して、恥ずかしくて顔が見せられない
<妖怪顔半分>になった<ひろさん>


 





③ 水木しげるロードのアーケードに吊るされていた街路灯<ねずみ男>








④ <目玉おやじ>










⑤ 水木しげるロードを歩くと早速妖怪たちが出迎えてくれます。
  その中でもこれは迫力のある<鬼太郎>









⑥ ねずみ男と握手する<ひろさん> 顔が半分なのは、<妖怪顔半分>になったつもり








⑦ 振り返ってみた<水木しげるロード商店街>







⑧ 前を見た<水木しげるロード商店街>








⑨ 彫刻に目が引かれる道行く人









⑩ 鬼太郎電話BOX前で、ポーズを取る子供









⑪ 妖怪饅頭の看板が掲げられたお土産屋さん。









結局、ここで妖怪饅頭をお土産に買いました。
私たち夫婦は適当に切り上げましたけど、妖怪たちを全部見るには、2時間くらいは必要でしょうね、たぶん・・・。  

Posted by ひろさん at 14:56
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建築業界に身をおいてから半世紀がたちました・・・「化石」の人。 趣味は「アマチュア無線」「彫刻と油絵と盆栽」といろいろやってきたけど、 母親(90歳)が要介護になっちゃってから残念ながらこれらのすべてから遠のいてしまいました。 今は直接介護に「かかわってくれてる妻にただ感謝」・・・アッシーだけでもと会社の休みのときは「女房孝行」しています。
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